見た目はそんなに汚れていないがやってみると以外に汚れています。
この物件は共用部清掃は掃き掃除メインの巡回清掃が月4回
機械を使った定期清掃は年4回、実施しています。
前回は3ヶ月前に定期清掃をしましたが、実際に清掃時にどのくらい汚れが出るかをアップしますので、ご参考まで
●清掃前の廊下
見た目では汚れはあまりわかりませんね。。。
●洗浄中
専用洗剤を塗布しポリッシャーで汚れを洗浄します。
●洗浄中2
高圧洗浄でしっかり濯ぎます。清掃前ではわからないくらいの汚れが出てきます。
3ヶ月に一回でもこの汚れが出ます。
●清掃後
清掃前と比べると違いはハッキリですね。床が本来の素材の輝きになりました。
●まとめ
よく年1回や半年1回などの頻度をよくみますが・・・
だいたいは、床の汚れは染み込んでしまい。美観維持と素材保護が出来ていない物件が多いです。
そうなってからでは床素材をいためる物理的方法と強力な洗剤で何度も時間をかけて行う方法でしかリセットできません。
建物の状況にもよりますが年4回の定期清掃をおススメしています。
